約 2,175,264 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/955.html
概要 デッキ構築 キーカード ユニット/進化カード トリガー/インターセプトカード ギミック採用に関して このデッキの弱点 概要 早撃ち勝負とゴーレム、ジャンヌダルク(1回目のエラッタ時)を組み合わせたギミック。 1枚のインターセプトで単体に7000以上のダメージを手軽に出すことができる。これによって対戦相手の主力級をダメージで破壊することができた。 Ver.1.2-1.2EX頃にかけて、赤が主体のデッキに無色カードのようにして組み込まれていた。 具体的にはゴーレム、ジャンヌダルク、ハッパロイド、早撃ち勝負を入れてあとはほとんど赤単デッキという形の構成である。 ジャンヌダルクの再エラッタと【秩序の盾】【加護】ユニットの増加から、Ver.1.4の時点ではギミックと言えるほど特徴的な組み込まれ方をすることはない。 Ver.2.0より早撃ち勝負がスタン落ちしたため構築不可になったが、Ver.2.3EX2よりSPカードとして復活し、この構築も再び構築可能となった。 デッキ構築 早撃ち勝負と相性の良いカードならば極めて自由度が高く、採用を検討できる。 キーカード 早撃ち勝負 ユニットがフィールドに出た時にお互いにBP分のダメージを与えるインターセプト。 ユニットの選択によるが、おおよそ7000ダメージ程度を打ち込むことができる。CP1のインターセプトでは最高級の威力である。 ゴーレム CP2ながらBP8000を誇り、早撃ち勝負との相性が抜群のユニット。 ブロッカーとしても充分なステータスと場持ちの良さから混色デッキでは次の早撃ち勝負への布石となる。 アイアンゴーレム CP2ながらBP8000を誇り、早撃ち勝負との相性が抜群のユニット。 ゴーレムと違って【防御禁止】持ちのため、一回レベルが上がってしまったら【沈黙】がついてなければ撤退させよう。 滅王アレキサンダー CP2にしてBP8000を誇るばかりか、敵味方に【沈黙】をばらまいてしまう進化ユニット。 低CP高BPユニットはデメリット持ちであることが多いため、それを打ち消せるのは強力である。 また、早撃ち勝負のメタである【秩序の盾】【加護】を打ち消せるのもうれしい。 ユニット/進化カード ジャンヌダルク 1回目のエラッタではライフ7でもBP7000と非常に高いBPを持っていたため、彼女から放たれる早撃ち勝負は対戦相手のユニットをきれいに爆発させていた。 進化カードながらCP3と軽かったため、ゴーレム 早撃ち勝負 ジャンヌダルクという流れで一気に攻め込む光景も見られた。 だが今ではライフ7ではBP4000しかないため、LPが減ってからの逆転要素としての採用くらいか。 原初神ガイア CIPで7000ダメージを飛ばす赤のリセットボタン。 このデッキはBP8000以上のユニットをメインに採用するため、7000の焼きダメに耐えることができる。 また、青アレキや静かな夜によって【沈黙】を付加できれば【秩序の盾】も怖くない。 ONI総長 青アレキの進化元、軽減元に。 Lv.1でのBPは6000あるため、そこそこの火力には耐えることができる。また、出てきた ウィルス・黙 も青アレキで沈黙させればそこそこの壁になってくれる。 モロク ピンチ時での壁要因。もしくはIt s showtimeでの壁要因。 サイクロプス 青アレキの進化元、軽減元に。 BPは9000もあるため、早撃ち勝負要因にもなれる。 効果破壊発動でのIt s showtimeからも出てこれるが、【沈黙】をつけないと次のターンの頭で行動権を失ってしまう。 トリガー/インターセプトカード 静かな夜 自ターン開始時に、双方のユニット数を参照して【沈黙】をばらまくトリガー。 発動タイミングは遅いが青アレキは進化ユニットであるため、こちらが有用な場面もあるかもしれない。 It s showtime 低CP高BPユニットが多いため、上手く機能すればいい壁を立てることができるだろう。 各種パンプアップカード 不可侵防壁、エナジードレイン、武器破壊、潜在解放、森の女神など、DOBや好みによって採用するとよい。 高BPで押すデッキであるため、パンプ勝負となる場面も少なく無いだろう。 ギミック採用に関して ゴーレムと終盤のジャンヌダルクは場持ちの良さと単体で高BPである点が期待される。 上記2体を採用しない場合にはキーカードに緑のユニットを必要とし、ギザルゴン、ミノタンク有する【昆虫】等。アーミーアントとシナジーを形成する。 ギミックに必要な枚数が少ないことから、コンボパーツの多い侍への投入も無理なく行える。 ハッパロイド共々赤へ投入することも充分に検討できる。 このデッキの弱点 対象を取る効果のため【加護】に弱い。 またゴーレムや終盤のジャンヌダルク以上の高BPユニットにも無力となりやすい。 低CPユニットを並べるデッキのため天帝インドラで消滅してしまう。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/494.html
[部分編集] 近接 ストーンゴーレム ノーマル ココ……トオサナイ…… 無機物に魔力を与え、人の形を成すものを「ゴーレム」と呼ぶ。古来から無人兵器として使用されてきたが、その力や思考能力の高さなどは精製時に注ぎ込まれる魔力の多寡によって決定される。 クエスト【スノウリアの聖獣】限定召喚、クエストチャプター 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 不明 3 1290 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 680 420 930 2030 25 2700 1400 3100 7200 +?? +?? +?? N ストーンゴーレム UN ロックゴーレム R メタリオンゴーレム SR シルバリオンゴーレム UR ゴルディオンゴーレム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/226.html
マシンゴーレム 元々はハイアード・タウン近郊に存在する遺跡 『湖上の塔』に打ち捨てられていた 超巨大の機械駆動式ストーンゴーレム。 黒騎士シンシアに発見され、彼女の技術をもってして 独自の改良と特殊AIにより、自律型の オリジナルマシン『スーパーマシンノイド』の1号機として 新生し、彼女に従い続ける。 その立場上、勇者軍と敵対関係となるが、 魔神王の欠片戦線後も、様々な理由で 勇者軍主力部隊と衝突し、時折マスターである シンシアとの衝突に悩まされる事もあった。 そのハイスペック故に2号機であるディザイアを 弟として見なすなど、非常に融通の効いた行動を取り、 ナノ・マシンによる自己再生機能を付加されてからは 更に優秀さに磨きがかかっている。 しかし、致命的な弱点として生活防水しか施されておらず、 水の魔法に非常に弱い。また、飛行する事も可能だが、 海の上を飛行するときはひっそりと命の危険を感じるらしい。 マクスフェル戦線当時には、対放射線シールドや 大気圏突入用アタッチメントまで付加されており、 宇宙漫遊を楽しんでいるが、その最中にレーダーの前に 突如出現して管制官を驚かしたりするなど、少し悪戯っぽくなった。 スプレッダー戦役にはきっちりと参戦しており、 兄弟機であるアドマイヤーと初顔合わせを実現した。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/693.html
【ストーンゴーレム】 種族 ウッドゴーレム系 クラス 3 説明 【ストーンゴーレム】召喚モンスター 戦闘位置:地上石製のゴーレム。主な攻撃手段は手足による格闘。強固である故に斬撃が通じ難いが破壊力の高い武器に脆い場合もある。動きは鈍く細かな作業は不得手だがタフで力が強く前衛での戦闘に向く。疲れを知らない忠実な従僕。 ステータス Lv.1時 器用値(±0) 敏捷値(±0) 知力値(↑1) 筋力値(↑3) 生命力(↑3) 精神力(↑1) スキル追加 Lv.1時 体当たり 物理抵抗[微] 水耐性 Lv.10時 物理抵抗[小] 風耐性 クラスチェンジ元 クレイゴーレム クラスチェンジ先 マーブルゴーレム 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・胴回りに色の違う層がベルトのような模様になっている。 初出 11話詳細情報は465話
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32224.html
鋼星機(メタロイド) アイアンゴースト VR 無色 (4) クリーチャー:スチルスター 6000 パワード・ブレイカー レギオンリンク バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体とバトルする。 LL-自分のバトルゾーンの他のカードすべては「LL-このクリーチャーのパワーを+4000する。」を持つ。 《真DM-05 「双剣英雄譚」》で登場したスチルスター。 作者 ノイン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/unmo/pages/48.html
ストーンゴーレム 石で作られたゴーレム。 材料が安価な分作られた数も多いようで、 冒険者が出会う頻度もかなり高い。 強さは材料の価値に見合ったものだが、 それでも並の怪物より手ごわいので注意。 ゴールデンドール 全身金ピカの煌びやかなゴーレム。 製作者の方向性が、戦闘用から鑑賞用にシフトしてしまったようだ。 しかし、やはりメッキなのが製作者の限界か。 イリュージョンゴーレム 天の鍵イルカルオの防衛システムであるゴーレム。 しかし神出鬼没の性質から、目撃談はあれど倒したという報告は一度もない。 ここで倒すことができれば、イルカルオの探索史に名を残せるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1278.html
壁を動かすのは難しいことではない。壁は立っているだけで壁たりうる。 しかし、追加で出された要求は壁には荷が重いものだった。 ――"Handbook of Artifacts" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ 武装 分解パーツ 244 人造 ストーンゴーレム ゴーレム 人型 後攻耐石化 ハンマーパンチハンドシールド [[]] カード 原/亜 レア レベル HP エナジー 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銀 Lv.1 2500 100 800 200 1300 300 100 物耐性20虚耐性-20 毒耐性10睡眠耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 Lv.50 3952 2000 500 3250 750 250 亜種1 金 Lv.1 2700 100 900 300 1400 400 200 物耐性30虚耐性-30 Lv.70 4676 2700 900 4200 1200 600 亜種2 金 Lv.1 2600 100 1100 200 1500 300 100 Lv.70 4503 3300 600 4500 900 300 Illustrated by dys 入手方法 通常個体ショップ:期間限定ショップ 造られし者 備考 ゴーレム一覧 マッドゴーレム スネグラーチカ ストーンゴーレム コメント 名前 コメント ゴーレム 人型 人造 後攻 耐石化
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/302.html
本稿では進化形のミスリルヌリカベ、タロスに関しても併記する。 『ブレイブ モンスターズ!』アニメ化第一作、無印の主人公三人組のひとり・チィのパートナーモンスター。 チィは『ぼんちゃん』と名付けている。 地属性の初期モンスター。サッカーボールくらいの丸い泥の塊に短い手足が生えており、胴体の真ん中に目の役目を果たすW型のスリットが付いている。 愛くるしい(?)見た目に反して初期モンスターの中ではAGI(敏捷度)以外の物理ステータスが比較的高く、 潤沢なライフを持ち攻撃力と防御力に秀でている。前衛としてタンクを務め、またサブアタッカーも卒なくこなせる優等生。 物理に対しては強い抵抗力を持つものの、魔法攻撃にめっぽう弱く炎魔法では表面が乾燥しヒビ割れてしまい、 水系魔法では泥が泥水と化して人型(?)を保てなくなってしまう。 運用としてはパーティーのヘイト集積装置としてタゲを取り、仲間に敵を駆逐してもらうまで耐えるという地味な役割になるだろう。 初期モンスターはだいたいが中間形態に進化できるようになる中盤以降はステータスの見劣りが激しくなり戦力外通告となりがちだが、 ドロダンゴーレムはターンごとに同様のモンスターが一体増えるスペルカード『増殖(グローイング)』と、 フィールドを地・水属性に変えるユニットカード『ぬた場』との相性がアホみたいに良く、 『ぬた場』で『増殖(グローイング)』を使用するとシナジーによって通常は毎ターン一体増殖のところが二体に増える。 一方で進化形態のミスリルヌリカベは『増殖(グローイング)』と『ぬた場』の効果を受け付けないため、 プレイヤーの中には敢えてドロダンゴーレムをミスリルヌリカベに進化させない者も多い。 ミスリルヌリカベ 2×2mの四角い壁に短い手足が生えており、壁の中央に小さな一対の目が付いているモンスター。 ドロダンゴーレムよりも更にAGIが減少しブレモン屈指の鈍足王になってしまったが、反面ミスリルの名の通り恐るべきDEFを誇り、 タンクとしての性能を遺憾なく発揮するようになった。というかタンクしか使い道がない。 ドロダンゴーレム時の弱点であった魔法防御の薄さも材質がミスリルとなったことで克服し、鉄壁の要塞の称号を欲しいままにするが、 やはり致命的に動きが鈍いためソロではまず勝ち抜けない。信頼できる仲間と共にいて初めて輝けるキャラクターと言えよう。 スペルカード『万里の長城』を使うと巨大な身体が更に上下に伸び、まさしくパーティーの長城として防御の要と化す。 また、壁形態だけでなく攻撃時には様々な姿に変形(トランスフォーム)することが可能。 レベルアップに従いピラミッド、コマ、凱旋門、ローラーなど多くの姿を取れるようになる。 泥とミスリルとでは当然ながらステータスに(AGI以外)天と地ほどの差があり、強力なモンスターなのは間違いないが、 前述したようにドロダンゴーレム最大の強みの一つである『増殖(グローイング)』と『ぬた場』の恩恵を得られないため、 ドロダンゴーレム>タロスとミスリルヌリカベをすっ飛ばして進化させるブレイブも少なくない。 バレットハチドリといい、やはり中間形態は往々にして不幸なものである。 タロス 身長3mほどの燃え盛る青銅の巨人。準レイド級モンスターの一角。 ミスリル>青銅って弱体化してるじゃないか! と当初フォーラムでは不満が続出したが、 公式は『神が造った青銅だから人間の造ったミスリルより強い』という強引な力技で不満を捻じ伏せた。 というかゆるかわファンタジー的なドロダンゴーレム、水木イズム溢れるミスリルヌリカベと違い、完全にロボットな見た目である。 しかもスーパーで大戦なナニガシに参戦してきそうなデザイン。ゲッター的なビームとか撃ちそう。 というか撃つ。 ミスリルヌリカベをも凌駕する物理ステータスの高さに加え、ヌリカベの弱点であったAGIの低さも(ある程度)克服しており、 背部のバックパックについたバーニアで空をも飛ぶ。 また、ユニークスキル『デストロイモード』を使用すると装甲が展開。体内を駆け巡るマナが紅く輝く超攻撃形態に変形し、 レイド級モンスターにも迫る圧倒的な攻撃力を発揮するようになる。 まさに可能性の獣。 なお、コックピット等はないので内部にパイロットとして乗り込むことはできない。 マ○ンガーの系譜ではなく鉄○28号の系譜のロボットということか。
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/249.html
属性:命 レア度:SR 魔術師リッチが制作した忠実な衛兵。岩石を主素材として作られているため頭が固い。主人であるリッチでさえも手を焼くほど。 特徴 錬石取得率+4% のダンジョンスキルを持つ。アジ・ダハーカもだが 今回の命SRは、攻撃系のスキルを覚えず戦闘では純粋なヒーラーといえる。 残念ながら石頭のせいでキュアⅢを覚えてくれないが、フェニックスからHP最多を奪った。 ストーンゴーレム 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 572 3949 SP 176 343 力 27 171 知恵 44 454 精神 41 488 素早さ 19 168 耐久力 33 324 幸運 12 168 ストーンゴーレム+ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 629 SP 194 力 30 知恵 48 精神 45 素早さ 21 耐久力 36 幸運 13 ストーンゴーレム++ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 692 SP 213 力 33 知恵 53 精神 50 素早さ 23 耐久力 40 幸運 15 スキル 錬石取得率+4% キュアⅡ(単) バリア(単) 回復付与(単) バリア(全)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3524.html
石牢造兵(プリズンゴーレム) [解説] 魔族が使役する自律型ゴーレムの一種。 普段は通常のゴーレムと大差ないが、岩封じの邪法の術式が組み込まれており、ゴーレムの破壊を条件に発動し、ゴーレムの身体が粘土状に変化してゴーレムを破壊した相手を覆い尽くし硬化する事で拘束する。 ゴーレムの死と引き換えに発動する為、通常の拘束型の岩封じの邪法よりも強度が増す。 尚、遠距離からの攻撃で破壊された場合には拘束する事は出来ずその場で土壁となり、バリケードの役目を果たす。